文字の中を綺麗にするのは根気です 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2023/02/16
ブログ更新 941日目
昨日のブログで
お墓の文字の中を掃除する人は
いないとかきました
本当に文字の中を綺麗に
する人は いないんです
今日は 文字の中を綺麗に
する方法を伝えます
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2023年2月16日(木)号
いってみよう
何で 文字の中を 綺麗に
しなければいけないの？
私に問いかけているようです
理由は ありません
だからと言ってどんどん
汚れが付いていくのを
見るのは 耐えがたいです
お墓の正面の大きな文字は
「南無阿弥陀仏」
「倶会一処」
「〇〇家之墓」
が殆どで たまに
誰々之墓とか 南無妙法蓮華経
と刻まれています
それで 文字の中の埃が
溜まる場所が有ります
見れば解りますが
文字の下のほうに
溜まります
それでは 文字の中を
綺麗にする方法を伝えます
でもね 根気が必要です
その訳は 読めばわかる
先ずは キッチンハイターを
5倍に薄めます
水彩用の筆で
キッチンハイターを塗り
そのまま 筆で汚れを
ゴシゴシします
すると 汚れが取れます
汚れたままゴシゴシしても
良く見えないので
一度 綺麗に水で流します
この時 やかんを使用すると
やりやすいです
汚れは一度では 取れません
次はキッチンハイター5倍液を
汚れに塗って数分待ちます
そして ゴシゴシします
これを何回かくりかえすと
綺麗になります
ポイントは
汚れは落ちるという事です
絵具の筆では かなり毛先が
減ってませんか？
そして
もう少し毛の固いものが
欲しくなったでしょ
これが 無いんです
色々と探しているんですが
ありません
この適切な道具が無い事も
汚れを取らない理由かも
しれません
文字の中を綺麗にするのには
根気が必要です
これは って言う道具が
見つかったら克服するのは
簡単です
道具次第の場所でもあります
道具が見つかったら
ブログのネタにしていきますね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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