同業者の仕事から得るものがある 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2023/02/19
ブログ更新 944日目
今日は あいにくの雨で
文字の色入れが
出来ませんでした
予定が伸びてしまい
焦り気味です
しかし 今日は意外な
発見がありました
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2023年2月19日(日)号
いってみよう
今日は 昨日のブログにも書いた
過去にお墓クリーニングを
したお墓の文字の色入れ直しを
施工する予定でした
で 雨の中で文字の中の
クリーニングをしました
前回のクリーニングから
9年経過して 沢山の情報が
ゲットできました
クリーニングの方法は
ほぼ同じです
9年前誰が施工したのか
気になります
たぶん
お墓を建てた石材店が
施工したんではないかと
思われます
お墓自体は42年経過しています
でも お墓のツヤは綺麗なので
古さを感じさせません
お墓の作りは 細かい所まで
気を配ってあり どこの
石材店なのか 知りたいところです
知ってどうするかというと
そのお店に行ってみて
社長さんに会えたら
聞いてみたい事が
たくさんあるからです
9年前は お墓クリーニング
という言葉さえ 聞かれなかった
時代だと思います
その時には
クリーニングをサービスの
一つとしていたのか それとも
お客さんに頼まれて特別に
施工したあげたのか
石材店さんによっては
クリーニングはお金を
もらってやるもんじゃない
という考えの人がいるからです
お客様へのアフターサービスで
依頼されたら サービスでやって
あげるところもあります
そして ダメなところも
見つけました
そこんところを
押さえておけば 仕上がり感が
グーと良くなったはずなのに
と 残念でした
それは もうどうしようも
できないところなので
私が施工しても 残ってしまう
でも それが気にかかる
それでも 何とかできないか
考えてやるつもりです
上手くいったら
スキルアップするので
またそれを ネタに
ブログ書きます
今日は日曜なので
オチもなくてごめんなさい
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
お墓クリーニングについて
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