2023/09/09
ブログ更新 1146日目
現在 施工しているお墓は
建墓60年経過して
始める前からうまく綺麗に
なるのか不安でした
昨日のブログにも 明日こそは
綺麗にしてやると誓いを
立てました
さて 今日はその結末です
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2023年9月9日(土)号
行ってみよう
普段は 手ごわい汚れを
やっつけてから次へ進む
のですが 今回は 最後にしました
それはね 先に汚れを綺麗にしたら
次にすすむ気力が
無くなってしまいそうだから
それほど 私の中で
苦手な汚れだったのです
だから 文字の色入れを先に
終わらせ 最後に汚れ落としに
集中するようにしました
でね 今日は 朝から
やってやるぞという気が
高まっていました
現場に着いて色入れの
仕上げをしているところへ
施主様が見に来られました
「おおー 綺麗になってる 良かった」
と言われました 施主様には
気に入って頂きなによりでした
でもね 私の中では まだまだなんです
施主様がいいって言ったから
それで終わりではありません
施主様が帰られてから
私の挑戦が始まりました
やっぱり 最後にしておいて
よかったよ これをやりきれば
終わりだと思うと手が進みます
今回の汚れは 今まで
綺麗に出来なかった汚れなんです
なので どうにかして綺麗に
する突破口を見つけたかった
でね 結果からお知らせすると
まあまあかな
まあまあというのは
私の中では コレならいいだろうです
それでね 気になるのは
本当に汚れが綺麗に
なったかというと
どうかなって 感じです
朝の光で見た時には
汚れは はっきり見えて
たんですが
汚れをとる事に
時間を掛けて これで良しと
思ったときに気が付きました
天気が良すぎて
太陽の光が強すぎて
石材の表面が綺麗に見えてる
だけなのかなと
光が強すぎて 目が痛くなる
ほどだったので 見る条件が違えば
汚れがまだ残ってるのが
見えるかもしれない
でもね 汚れは落ちてると
判断出来たんですよ
それで新たな問題が
見つかりました
それはね
汚れ落ちを確認するときの
最適な光の状態はどんなときか
今まで思わなかったけど
必要なことですね
早速 見つけていきます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
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