ビジネスは 被災者に寄りかかってはダメ 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊です
2024/01/11
ブログ更新 1270日
能登半島地震の被災家屋を
ターゲットにした空き巣が
いるようです
しかも被災した方を捜索する
自衛隊員を装っている
極めて悪質だ
家を失い 家族を失い 何も残されて
ない人から 更に私腹を肥やすために
つぶれた家の中で物色する
そんな自分の姿を想像しろ
人として 恥ずかしい
そんな奴は 閻魔様の裁きに
よって地獄へ落ちる
死んでから後悔しても
遅いんだ 目覚めろ
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2024年1月11日(木)号
行ってみよう
人としての心は あるのか？
テレビのニュースをみて
心が痛まないのか？
どんな事情があるにせよ
人を踏みにじるようなことを
しては あかん
どんなときにも そういった輩は
出てきます
東日本大震災でも 詐欺まがいの
業者とか法外な金額を
請求されたとか
被災者に寄り添うどころか
もたれ掛かって 儲けようとする
そうゆう商売をしていると
まっとうな 商売が出来なく
なってしまいます
提供したサービスに納得満足
して下さり対価を支払って頂ける
誰もが そういうビジネスを
目指すけど その道には
戻ってこられません
いつまでも 儲かる夢をみて
いろんな事に手を染めて
気がついたら
何でも屋になってる
ビジネスを始めたきっかけは
個人で違うけれど
最初は この仕事でやるんだと
決めた理由が
好きとか
自分に合ってるとか
人の役に立つとか
いろんな理由があるけど
うまくいかなくなると
いろんなことに手を出して
好きじゃない仕事も 苦手な仕事も
金のためと言い聞かせ
始めたころのワクワクする
という理由が色あせてくるんです
そしてね お墓クリーニングにも
儲かりそうと思って
入ってくる人がいます
でね やっぱり 施工に気持ちが
出てしまいます
早く終わらせようと 手を抜いて
汚れ落ちがまだらになったり
はっきりと白さに差が出ます
それを良しとするか
ダメとするかが
気持ちの差なんです
お墓クリーニングを
文化にするためにも
気持ちを込めていこう
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように
お墓クリーニングについて
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