遺骨がなくてもお墓は 建てられます 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

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遺骨がなくてもお墓は 建てられます 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

遺骨がなくてもお墓は 建てられます 岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です

2024/01/15

ブログ更新  1274日 

最近は 能登半島地震に

絡めたネタが続きます

 

 

でね 避難所生活による

災害関連死を避けるための

二次避難が始まりましたね

毎日の幸せは

 

ご先祖さまのおかげ

 

お墓掃除は こころを磨きます

 

岐阜のお墓クリーニング専門部隊

 

こころを磨く 「磨き専隊」です

それじゃ 2024年1月15日(月)号

行ってみよう

 

 

 

能登半島地震で被災されたかたの

災害関連死が増えている

 

 

 

環境を整えて身体の負担を

軽減するために

 

 

 

地震の被害の少なかった地区へ

二次避難する取り組みが

始まりましたね 

 

 

 

今 現在は 被災された方の

どれほどが二次避難所へ

行かれたかは はっきりしませんが

 

 

 

テレビのニュースでは 行きたくない方も

おられるようです

 

 

 

岸田総理は絶対 故郷に戻って

こられるからと言われています

 

 

 

でも ご老人にとっては 違う場所に

行くことが不安ですよね

 

 

 

自分ひとりだったら 私はどこでもいい 

けど守るものがあったら

戻ってこなきゃ と思います

 

 

 

守るものの一つに 

お墓がそうです

 

 

 

お墓が荒れてしまうと

ご先祖様に申し訳ない

気持ちになります

 

 

 

テレビで土砂崩れの動画を

見ましたが あの状態だと 

お墓も流されてしまった

 

 

 

のでは と思います

 

 

 

何もかも 失ってしまったら 

途方に暮れてしまいます

 

 

 

若ければ 考え方も柔軟に

対応できますが ご老人には 

むつかしい事もありますね 

 

 

 

そんな時は 同じ地区の

なじみの方たちと相談することが

一番いいんでしょうね

 

 

 

二次避難も できるだけ

同じ地区の人たちが一緒に

避難してくださいと言ってます

 

 

 

一日でも 早く二次避難して

災害関連死だけは 避けてほしいです

 

 

 

せっかく助かった命だから 

亡くなった方の分まで生きてほしい

 

 

 

でね お墓は 考え方次第です

 

 

 

お墓の中に亡くなった方が

眠っていると考えると

お墓自体が唯一無二のものになります 

 

 

 

お墓が存在していれば そう考えて

大切にすることで自分の心の中が

穏やかになれます

 

 

 

しかし 災害で遺骨も流されて何も 

なくなったとしても 

魂は供養することができます 

 

 

 

戦没者や行方不明になった方 

戦国大名など 遺骨の入ってない

お墓は 存在します

 

 

 

霊廟とも言いますが 

霊魂をともらう方法もあるんです

 

 

 

そうすることで

一番心が安らぐのは 

供養した施主様です

 

 

 

お墓へ行くと ご先祖様への感謝と

故人の思い出に 浸ることが

できるんです

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

 

では また明日

 

 

 

ご先祖様の 「ありがとう」が

届きますように

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