ビートルズ記念日にお墓の事を考えた
2021/06/29
今日はビートルズ記念日です
何の記念日かというと
1966年の今日
ビートルズが来日したから
ビートルズ記念日としたそうです
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
御墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
ブログ更新 345日目
当時 私は7歳
ビートルズの曲なんて
きいたことありません
後になって知ったけど
来日した次の日から武道館で
コンサートを5回おこなったが
前座バンドがドリフターズ
だったってのが 超ビックリ
8時だよ 全員集合!のドリフが
そんな凄いバンドだったなんて
知らんかった
私がビートルズの事
知るようになったのは
もう少し後
小学校5年生の頃かな
イギリスのバンドで
ものすごい人気があると
聞いたのが初めてです
母は リアルにビートルズを
聴いていた世代でした
ビートルズとお墓と言えば
有名な曲があります
「エリナー・リグビー」
ポール・マッカートニーが
架空の人物として名前を付けた
エリナー・リグビーだったが
リバプールの教会で
エリナー・リグビーの
墓が見つかり
一躍有名人になってしまった
エリナー・リグビーの墓は
リバプールの観光名所らしいです
偶然とはいいえ 死後有名になって
なんて思ってるんだろう
その他 死後有名になった人
結構いますよ
代表的なのはゴッホ
有名になりそうなところで
死んでしまった
あと少し 生きていれば
苦労が報われたのに 残念
死後の世界は分からないから
エリナー・リグビーもゴッホも
どんな気持ちでいるのやら
分かりません
でもね そんな人の事を
感じたかったらお墓へ
行ってみればいいんです
お墓の雰囲気で感じるものは
ありますよ すでに
有名だった人のお墓参りは
特別なものがあります
有名過ぎて 近くにも
行けなかった人が
亡くなった後は
お墓にいけば身近に
感じられるんです
目の前に 憧れていた
あの人が眠っていると
思ったら思わず頬ずり
したくなります
我慢は禁物です
頬ずりしても誰も
とがめないですよ
夢の中で会いに来てくれる
かもね
では また明日
コロナに負けるな
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように