今日は カーペンターズの日 墓地の岐阜のお墓掃除屋「磨き専隊」です
2024/04/22
ブログ更新 1372日
今日は 何の記念日かというと
「カーペンターズの日」
理由は 1969年の今日から
カーペンターズという名で
活動を始めたからだそうです
今日は カーペンターズの
思いでとアメリカの
お墓についてブログります
毎日の幸せは
ご先祖さまのおかげ
お墓掃除は こころを磨きます
岐阜のお墓クリーニング専門部隊
こころを磨く 「磨き専隊」です
それじゃ 2024年4月22日(月)号
行ってみよう
私が10歳の時に
カーペンターズは 活動を
始めたんですね
中学1年生から聞き始めた
ヒット曲の数々は いまでも
携帯のサブスクで楽しんでます
一日働いて穏やかな気持ち
になりたいとき
帰りの車のウィンドウに
夕日が映えるとき
懐かしい思い出に浸りたいとき
そんな時に 私を穏やかな
世界へ連れてってくれます
でね なんでも
お墓参りに聞きたい曲の
第3位に
「イエスタデイ ワンスモア」
が選ばれてるんだって
歌詞は 古き良き時代を
懐かしむ内容で たくさんの人が
懐かしい思い出がよみがえり
故人の記憶を呼び起こして
くれる曲なんです
お墓参りに聞きたくなるよね
ちなみに第2位は
桑田佳祐さんの「風の歌を聴かせて」
そして第1位は
夏川りみさんの「涙そうそう」
そうそうって思う人
多いんじゃない?
気になる方は 「お墓参りの曲」
で検索してね
そしてー アメリカの
お墓事情です
アメリカは 基本的に個人墓です
○○家のお墓は 少ないのです
そして 土葬が基本でした
今は 火葬も進んでる
でね キリスト教の教えでは
故人は 死後生き返り
イエスキリストの
最後の審判を受ける
仏教は 釈迦が火葬された
ことが影響していて
火葬によって魂を天に送る
とされる
でね 2000年を過ぎてから
土葬の費用
エンバーミング(防腐処理)の費用
土地の問題により
火葬が増えてきました
アメリカの火葬は遺骨を
残さずに灰になるまで燃やします
で遺灰を自分の好きだった
場所に散骨する人が
増えてきたんだそうですよ
散骨は アメリカの
影響だったのかな?
最後までお読みいただき
ありがとうございました
では また明日
ご先祖様の 「ありがとう」が
届きますように